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2011年03月27日
今度は中学生だ!ようこそ日高王国へ!
3連休の3月20日、21日。空知管内長沼町の中学生が日高王国モニターツアーへ参加
してくれました。
日高王国とは関東関西の高校生、中学生の修学旅行生を受け入れて、農家漁家のお家
へ泊め、そこで仕事体験をし、一緒に食事を作り、都会ではできない体験をしようという趣
旨の事業です。北海道では長沼町が先進地であり、年間4千人もの高校生を受け入れて
います。
私たち担当者はこの事業に取り組んだ当時、何から手をつけていいのかわからず、大先
輩である長沼町へ教えを乞いに訪問したところ、担当氏は問題点、上手くいってる点、改善
すべき点を惜しむこと無く親切に教えてくれ,その縁から、今回長沼町の中学生をモニター
として受け入れる運びとなりました。
担当氏の息子さんも今回参加。いつもは受け入れ側が、今回送り出す立場になり
「とても心配」と話していましたが、、一般の農家さんへ送り出す親の気持ちがわかった
ことが収穫、とポジティブに語ってくれました。
そして、地元として一番気になるのが様似・浦河の印象。それには「海の幸、山の幸が豊富
で体験メニューもバラエティ。軽種馬のいる風景や牛馬とのふれあいは、都会の子に喜ばれ
ること間違いなし」と賞賛してもらいました。
受け入れ式前に乗馬体験。初めて馬に触れる子が多く、最初はおっかなびっくり
でしたが、すぐに馴れたようです。
様似では澤田さん(写真右)が受け入れてくれました。この写真はハウス内でなすび
の種を植えている様子。この子たちは日高が初めてのようで親子岩をとても気に入って
ました。
2011年03月26日
おこぼれ狙いのゴメとカラスたち...
昨日の朝、所用でアポイ方面に出かけると、なにやら異変が…。
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海岸線から大規模な煙がモクモクと…。「すわっ!山火事かっ?」
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いや?山火事というよりも、砂浜辺りから出ているような…。
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な~んだ、浜で焼いているんだ。
先日の大震災で押し寄せた津波のゴミが海岸線にたくさん漂着していて、地域の漁師さんや住民、漁組のみなさんが総出で浜掃除したのだそうです。「冬島の方もこの間やったんだぁ。どんどんゴミが寄せるから、ゆるくないんだわ。」
しばし、震災被害のことが話題となりましたが、「むこう(東北)のこと考えたら、なんもないっしょ。」
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さて、今日は久々に何もない土曜日で、家でのんびりしていると、様似の港に船が一隻戻ってきました。「おっ、一心丸か。どれどれ…」と、漁の成果を見物に行ってみました。
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第31一心丸は、様似唯一の沖合底引き網漁船で、主にスケトウダラ(スケソ)を獲っています。この日は、天気がよく海も穏やかなように見えましたが、沖ではかなり時化ていたらしく、早めの午前10時すぎの帰港となりました。いつもなら、夜中に出て、翌日の午後2~3時頃戻ってくるそうです。
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たしかに、量は少しさびしかったですが、この後の入札を経て、すり身用として出荷されるのだと思います。
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ところで、岸壁で船の帰りを待っているのは、漁組関係者だけでなはいのです。荷揚げのおこぼれを今か今かと上空で待っているのは、ゴメさんとカラスくんたち…。
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一心丸の帰りを、一心に待っていたのです…。失礼しました~。(タク)
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2011年03月24日
カンくん・アポちゃんは、様似のセールスマン・レディ
なお復興の見通しが立たない東北地方。様似町と友好町村の契りを結んでいる岩手県野田村も、甚大な被害を受け、今もたくさんの人たちが厳しい避難生活を送っています。
様似から町職員2名が支援に赴いていますが、このたび「被災地・野田村を支援する会」も立ち上がり、見舞金募集の活動を始めました。役場のカウンターにもお願いの文章と募金箱が置かれています。
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玄関ホールには、野田村の避難者情報も貼り出されています。善意の募金、どうぞよろしくお願いします。
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ところで、上の写真2枚のどちらにも写っている、アノ2人にお気づきでしょうか?そう、アポイ岳ジオパークのマスコット、カンランくんとアポイちゃんが呼びかける交通安全の旗です。
町内に住む木原秀雄さんが、ジオパークの宣伝にと、2人を入れた交通安全旗500枚を作って町に寄付してくださったのです。木原さんは、交通安全指導員協議会の会長さんを務めるなど、長年、まちの交通安全に尽力されていて、様似町の交通事故死ゼロの日700日達成記念と、1000日達成祈願として考えられたとのこと。
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木原さんは、以前にも200・300枚と旗を寄付され、今回で計1000枚。交通安全への想いと、ジオパークへのお心遣い、本当にありがとうございます。
アポイの2人は、公序良俗に反しない限り、どなたでもご利用できます。
様似のお米も、「アポイ米」として2人が強力にPR中…。農薬などを大幅に減らした特別栽培米で多少お高いかもしれませんが、とってもおいしいお米です。ホテル・アポイ山荘で販売していますので、ぜひご賞味ください。
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2人は様似のセールスマン・レディ。みなさんのアイディアをお待ちしていま~す。利用に関しての詳細はこちらまで…。(タク)
2011年03月23日
役場前に癒しのスペースが誕生しました
「いや~、喫茶店ほしいね~。」などと、愚痴っていたのもかなり前のことになりますが、そんな声に応えていただき、3月20日に「カフェ・マザー」がオープンしました。
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以前、スナックのママさんをしていた、Kさんが始めたお店で、コーヒーにハーブティなどの飲み物のほか、お昼にはカレーやパスタなどの軽食メニューと日替わりメニューもあります。
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内部は、スナック時代のテーブルや友人から譲り受けたイスなどを活用してデザイン…。旭川の姉夫婦が構える工房の陶器も展示販売しています。
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店から外をのぞけば、様似町役場が目の前に…。立地はサイコー。様似駅からも近いので、町民はもちろん、これから観光シーズンに向けてのくつろぎスポットにもなりそうです。
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隣のファーストフードのお店「Q&Q」ともどもぜひみなさんお立ち寄りください。(タク)
2011年03月22日
様似町トモダチ作戦!
災害復旧作業に携わるうちにブログ当番をさぼってしまい、2週間ぶりの
登場です。みなさん、お元気でしたか?
「様似町民であることの誇りを持って、被災地の人たちの
ために、お仕事に励んでください。」
町長から檄が飛び、集まった約40人から壮行の拍手が湧きました。3
月20日(日)午後1時10分。様似町の友好姉妹町村である野田村から
災害復興のための職員派遣要請を受けて、今回中村将志主査と大熊弘
記主査の二人が第1回目の野田村お助け職員として派遣されました。
二人の任務は各地から集まる支援物資の仕分けや避難所への物資搬
送が主となってます。
二人は陸路で函館に到達し、フェリーで青森港まで移動、その後太平
洋側の国道を南下し翌日の昼頃野田村へ到着予定です。
彼らを待ちわびるのは避難所で生活を制限されている野田村の人たち
です。様似町と野田村の熱い友情のために、君たちの果たす役割は無
限大とも言えるノダ。
「様似町民としての誇りをもって…」町長から激励の言葉が飛ぶ
二人は丸一日をかけて岩手県へ到着予定。ケンカをすると気まづい
時間が流れる。






















