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2025年09月22日
盗掘防止パトロール員研修「ヒグマの生態と出会った時の対処法」に行ってきました
9月22日(月)盗掘防止パトロール員研修「ヒグマの生態と出会った時の対処法」に行ってきました。
みんないつ、どこでクマに会うのか、わかりませんので、研修会で勉強・意見交換するものです。
アポイ岳ファンクラブのかた、アポイ岳のパトロール隊員など、約25名が参加されていました。
・ヒグマの生態、習性について。
・ヒグマを寄せつけないためには?
・もし、100M先でヒグマを見たら、どうする?目の前で見たら、どうする?
というようなことを学びました。
正しく対処し、正しく認識することが大事と思いました。大変勉強になりました。
2025年09月21日
9月21日(日)の様似町全域停電の備忘録
一部の状況の報告です。
0時に、国道336号の様似町冬島~旭が通行止めとなる。
未明に、様似町全域で停電。町内の送電線に木が倒れたことが原因のよう。
えりも町全域も停電。
6時30分に、国道336号の冬島~旭が通行止め解除となる。
様似町では、トタン屋根が飛ぶ被害などが発生したと報道される。
気象庁の観測値によると、浦河町で20日から21日に観測された最大瞬間風速27.8メートル。
9時頃から、看板や観光施設の見回りを行う。
・信号は、停電。
・特に観音山に枝や葉が、散乱を確認。
・平宇国道で、道路に枝葉があがっており、未明~早朝に道路冠水。
・海には、波の花が漂い、風と共に時折舞い上がる。
・海の波は高く、茶色に濁る。
・国道のトンネルも停電で、真っ暗。
様似川河口の様子
親子岩周辺 波が高い
プレート境界周辺 高い波
日高耶馬渓から見たえりも町方面 高い波
冬島漁港にはカモメの群れ
午前中に、キャンプ場閉鎖、ビジターセンター閉館。
16:26 町内全域で電気復旧
17:30 17:00頃に発生した、冬島・幌満・旭地区の再停電が復旧
<参考>
大雨と暴風及び高波に関する胆振・日高地方気象情報 第5号
室蘭地方気象台 発表[気象概況]
9月20日夜から21日にかけて、前線を伴った低気圧が発達しながら北海道付近を通過する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。また、気圧の傾きが大きくなるため、非常に強い風が吹く見込みです。北海道地方は大荒れの天気となるでしょう。
<秋が近づいてきました>
だいぶ寒くなってきて、朝晩に暖房をたいたかたもいるという様似町の季節感です。
マツムシソウ
ノコギリソウ
ヒロハクサフジ
葉はハマエンドウに比べ全体的に小さく、10~16枚ついています。
2025年09月06日
様似の子どもたちと平宇海岸に行ってきました
9月6日に様似の子どもたちと平宇海岸に行ってきました。
国道をくぐって平宇の海岸に初めて行ったそうです。
江戸時代の絵図を見比べましたが、大きな地形は変わってないです。アポイ岳とピンネシリが見えて、平宇の名前の由来になった崖が描かれています。
今年は昆布がたくさん流れついている年のようです。
エンルム岬が見えます。国道の右の崖が、平宇の名前の由来の崖。
ノジュール 1時間後にはこの場所は海の中でした。
海の生き物・漂着物・化石を探して遊びました。
シマシマの崖 この崖も昔の絵図に描かれています。
マツムシソウ
ノコギリソウ
ユウゼンギク
2025年09月04日
様似小学校5年生と様似山道に行ってきました
エンルム岬の朝の光と景色が、とてもきれいです。
昆布の船が沖に出ています。奥の山がアポイ岳。
ところで、様似小学校5年生の宿泊学習で様似山道に行ってきました。
様似山道は国の史跡で、1799年に江戸幕府によって開かれた、いにしえの道。
学芸員2名も同行し様似山道の歴史を紹介しました。他にも自然観察として、昆虫・キノコ・植物・岩石などを観察しました。
ハンノキハムシ
キノコ 毒かも
コトニ小休所と昆布干し
山あり谷ありの道ですが、5年生全員が歩き切ることができました。
2025年09月02日
第2回さまに防災塾「実験で自然災害と地球を学ぼう(講演会)」
9月2日(火)、第2回さまに防災塾「実験で自然災害と地球を学ぼう(地震編)」に行ってきました。
送風機や風船などを使って見えない空気(大気)の力を実感したり、
手作りの津波実験装置により津波のメカニズムを知ってみるなど、
楽しい実験を通じて自然災害と地球のことを学びました。
風船サイズが人体に当たること。その風船がもっと大きくなったら、どうなるかを想像しました。
津波発生装置は、道内の気象台など数カ所が持っているものをお借りしています。
エンルム岬付近の地形模型は手作りだそうです。
送風機でおきた波と、津波を想定した波の違いを、この装置の中の水に手を入れて実感しました。
津波は海底から海水が動いていて、結構押された感じがしました。
津波は何回もやってきますし、第1波が必ず引き波とは限らないということも船の模型を浮かべたりして学びました。
1.正しく自然現象を理解すること
2.そこからどのような災害が起こるのか理解すること
3.災害に対して、どう対応すべきが、行動できること
想像することが大事。



