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2015年04月03日

アポイジオ坦々麺食べてきました~!

今日は、このたびホテル・アポイ山荘さんにつくっていただいた、世界ジオパーク認定祈念の「ジオメニュー」を食べにホロマンさんと行ってきました。

ジオメニューポップおもて.jpg

この間も試食会でご紹介しましたが、3品の正式名称はこのとおり。マグマをイメージした「アポイジオ坦々麺」。ふのりのかき揚げをかんらん岩に見立てた「かんらん岩天丼」。そして、アポイ岳と親子岩、太平洋を表現した「様似パノラマカレー」です。ポップには、「アポイ山荘は、世界ジオパーク登録を応援します!」の文字。うれしい限りですが、もっと嬉しかったのはポップの裏面。

ジオメニューポップうら.jpg

なんと、3品がイラスト絵で紹介されています。実は、この絵は山荘の従業員さんのお嬢さんが書いてくれたもの。素直でいてなおかつ丁寧なタッチは、ジオメニューのこだわりをいっそう引き立ててくれてます。

アポイジオ担担麺.jpg

ワタクシが注文したのは、アポイジオ坦々麺。小ライスがついて900円(税込)。ウリはなんといっても、キトピロ(ギョウジャニンニク)でしょう。みそ仕立てスープの辛さと麺とのマッチングがバッチリです。3~4本入っていたかな~?かなりおいしかったです!

アポイジオ担担麺アップ.jpg

実は、今日はジオメニューだけを食べに来たのではなく、テレビ取材があるとのことで、それをのぞきにも来たのです。

アポカン取材.jpg

4月からの新番組、HBCの「札幌発 ぐるっと北海道」で様似町を紹介するための取材がこの日行われていました。ところが今日はあいにくの大雨。ビジターセンターやアポイ山荘など室内での撮影を余儀なくされました。アポカンの二人も一生懸命アピールしてましたヨ。

ジオメニュー撮影.jpg

様似町全体の取材ですが、もちろん、このジオパークメニューも重要な取材対象です。

ジオメニュー3種.jpg

番組に様似町が登場するのは、4月26日(日)の16時54分~17時。ぜひ、見てくださいね。

トントン祭りチラシ.jpg

ところで、アポイ山荘では恒例の豚ステーキ満腹イベント「春のトントン祭り」が4月5日(日)~12日(日)に行われます。今年は苫小牧の樽前湧水豚の200gステーキ。ランチはジオメニュー、夕食はちょっと豪華にトントンステーキを楽しまれてはいかがですか?(タク)

2015年04月02日

観光シーズン直前で、様似山道倒木処理作業に行ってきました!

幌満のHさんから、この間の雪のせいで山道東口の沢が倒木がすごくて通れないよ、と通報を受けて、急きょ処理作業チームを編成して行ってきました。

山道整備_結団.jpgのサムネール画像

東口の沢を上っていくと、その倒木はこんな状況。。。

山道整備_倒木.jpgのサムネール画像
山道整備_倒木2.JPGのサムネール画像

これらの倒木を伐採して、通行スペースを確保しなければなりません。伐採担当は、教育委員会の顔・Tムラさんと、、、、

山道整備_田村チェーンソー.jpgのサムネール画像

ウチのシローくん。

山道整備_坂下チェーンソー.jpg

重いチェーンソーを手に持ちながら、全行程7kmを歩きます。かっこいい~、逆光が後光に見えます!

山道整備_チェーンソーの二人.jpg

何とか東口を処理して、休憩かねて日高耶馬渓展望地へ。

山道整備_展望地標識.jpg

いつもながらの絶景でした。耶馬渓を見下ろしながらしばし休憩。そして、さらに西を目指します。

山道整備_鵜の鳥岩.jpg

しかし、ワタクシの足が言うことを聞いてくれないっ!半年ぶりの山道歩きで相当足が萎えていて、トドの始末は杖つく始末。。。

山道整備_影.jpg

でも、そんなワタクシを慰めてくれたのが、かわいい福寿草と、シカ!?

山道整備_福寿草とシカ.jpg

後半戦では、教育委員会のYKYMくんも初体験のチェーンソー切りに挑戦してくれました。

山道整備_横山チェーンソー.jpg

こうして、何とかふさいでいた倒木は全線において処理することができました。現場監督のマットさんもナットク?

山道整備_佇む男.jpg

あっ、そうそう。この2人もいたな~。写真には納めていませんが、除去作業にオイル持ち、がんばってくれました。

山道整備_女性2人.jpg

これで、来月のフットパス・ジオツアーでお客様をお迎えしても大丈夫。まだまだ寒い北海道ですが、観光シーズンはすぐ目の前です!(タク)

2015年03月26日

第一人者をお迎えして、フットパスセミナーを行いました。

昨日、北海道にフットパス(イギリス発祥の歩く道)を広めた、エコネットワーク代表の小川巌さんを招いての「フットパスセミナー」を様似町中央公民館で行いました。

フットパスセミナー_様子.jpg

会場には、えりも町や浦河町からも多くの方が来場し、小川さんの話に耳を傾けました。

フットパスセミナー_小川①.jpg

道内には今、100本以上のフットパスコースが整備され、多くの方が歩くことを楽しんでいますが、フットパスは単に歩くだけでなく、食や体験など、その地域独自の自然や文化を楽しむこともミソとのこと。道も自然道に限らず、商店街や工場地帯など様々。歩くことを通して見えるもの、体験できるものを楽しむことがフットパスということでした。

フットパスセミナー_小川②.jpg

今年の秋(9月25日~26日)には、愛好者を集めての「全道フットパスの集いin様似」が様似と浦河合同で開催する予定となっていますし、ジオパークでもたくさんのフットパスツアーを企画していますので、様似の自然と文化、そしてジオを楽しむフットパスにぜひあなたも参加してみてください。

それぞれのツアーの詳細は、このホームページで逐次ご紹介していきます。(タク)

2015年03月18日

ホテル・アポイ山荘で、ジオパークメニューが登場します!

今年のアポイ岳ジオパークの世界認定を祈念した、ジオメニューづくりがホテル・アポイ山荘で進められています。先日の日曜日、その試食会があるとのことで、ワタクシも行ってきました。

メニューは、ジオ丼・ジオカレー・ジオ麺の3種類。いずれも正式な名前はこれから付けるそうですが、キーワードは地場食材をどれだけ使えるか。

ジオ丼.jpg

まずは、ジオ丼。エビにかき揚げ(タコや玉ねぎなど)、そして黒い???。これ実はフノリです。これが見た目とは違ってとてもおいしい!ちょっと彩りが地味なのと、やはり器は丼にしたほうが良いとの意見もありました

ジオカレー.jpg

次に、ジオカレー。分かりますよね、ご飯がアポイ岳で、ルーが太平洋(茶色ですが)、では3つ並んでいる揚げ物は???正解は親子岩。大きめの2つがサケコロッケで、小さいのがタコ。では、2つのエビは???いや、確認し忘れました。ジオ担当としてはご飯オリーブグリーンが良かったかな(笑)。

ジオ麺.jpg

最後は、ジオ麺。特製担担麺ですが、色と辛さでマグマを表現かな?脇になにげに乗っかっているかんらん岩色は、滋養強壮に最高の行者にんにく(キトピロ)だよ~!

ジオメニューチラシ.jpg

チラシはまったくの未定稿ですが、4月販売に向けてスタッフさん、味・器・宣伝の調整中です。ぜひとも、地場産の味とジオパークのイメージをご賞味あれ!(タク)

2015年03月10日

様中2年生が、札幌でアポイ岳の環境保全について発表しました

3月8日(日)、札幌啓成高校におじゃましてきました。

環境学習フェア_啓成高校.jpg

この日は、ここで行われていたのは、国際森林環境フォーラム。

環境学習フェア_看板.jpg

このフォーラムは、文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定されている同校が主催したもので、札幌や旭川、釧路など道内8校の生徒が、カナダなどで自然環境保護について学んだ経験を英語で発表する催し。環境活動家のC.W.ニコルさんが基調講演を行いました。

環境学習フェア_ニコルさん.jpg

ワタクシ、別に高校生の英語発表やニコルさんの講演を聞きに行ったわけではなく、このフォーラムでは同時開催で道教委主催の「北海道環境学習フェア2014」も行われていて、そこにポスター発表するという、我が様似中学校の子どもたちの奮闘ぶりを見に来たのです。

環境学習フェア_体育館.jpg

基調講演とポスター発表は体育館で行われていました。国際フォーラムとあって顔ぶれも国際色豊かです。

環境学習フェア_発表風景.jpg

SSH事業の一環でカナダ・マレーシア・シンガポールを訪問して各地の環境政策を学んだ21人の高校生は、それぞれ英語でその成果を現地から招いた関係者に発表していました。

環境学習フェア_室蘭.jpg

その一角に、環境学習フェアのコーナーもあり、様似中をはじめ応募した道内中高校が各地で取り組んでいる環境学習についてポスター発表していました。上の写真は、室蘭の中学生。イタンキ浜の鳴き砂について実際に砂などを持ち込んで発表していました。

環境学習フェア_ポスター.jpg

そしてこれが、我が様似中学校2年生の発表ポスター。手前味噌ですが、一番目立ってまとまりのあるポスターでしたヨ。内容は、様似町の概要から始まり、アポイ岳の特徴、高山植物の現状と課題、昨年から様中生が取り組んでいるドリームプロジェクト(高山植物の再生活動)、そして、それらを包含するジオパークの可能性について、とても簡潔かつわかりやすく述べられています。

そしてなにより、これを発表した6人の2年生たちの堂々とした発表ぶりに、オジさんはウルッときてしまったのです。

環境学習フェア_古舘.jpg
環境学習フェア_南.jpg
環境学習フェア_熊谷.jpg
環境学習フェア_大沢.jpg
環境学習フェア_佐野.jpg
環境学習フェア_平野.jpg

ワタクシも、総合学習などで様似の子どもたちが発表する場面を何度も見ていますが、モジモジしたり原稿棒読みだったりということが少なくありません。しかし今回、これだけ堂々と発表できたのは、やはり様似やアポイを知らない外の人にその価値をきちんと伝えなければならないという場面に遭遇したこと、そして何より、子どもたちがアポイのことを学ぶなかで、アポイ岳がよその人に自慢できるとてもすばらしい価値があるということを、実感として持ったことが大きかったように思います。

環境学習フェア_記念撮影.jpg

ワタクシは、この発表とニコルさんの講演を聞いて失礼しましたが、子どもたちはその後も実験学習などを行ってさらに環境について理解を深めたとのこと。この発表機会は今年で終了とのことですが、例えばジオパークの全国大会で発表してもらうのもいいな~と感じました。発表者の南さん、大沢さん、平野さん、佐野さん、熊谷さん、古舘さん(順左から)、お疲れ様でした。立派でしたヨ。それから、写真紹介できずに申し訳ありませんでしたが、引率の神成校長先生、ありがとうございました。(タク)

 

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