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2024年09月06日
ジオパーク巡回展「地球時間の旅」が様似町中央公民館ギャラリー21ではじまりました。
9/6(金)、ジオパーク巡回展「地球時間の旅」が様似町中央公民館ギャラリー21ではじまりました。9月26日(木)までです。また、9月19日(木)には、アポイカレッジ講演会「北海道巡検とジオツアー」を開催しますので、あわせてご覧ください。
町立様似図書館でも展示していましたが、公民館では配置を少し変更してみました。
様似小学校5年生が作成したポスターも掲示しています。ジオパークや大地のことを分かりやすく表現してくれました。アンケートにもご協力をお願いします。
2024年09月05日
様似小学校5年生と様似山道に行ってきました
9/5(木)、様似小学校5年生と様似山道に行ってきました。
様似山道は、1799(寛政11)年、江戸幕府が北方警備の増強を目的に、海岸交通の難所・日高耶馬渓(様似町冬島~幌満間)の迂回路としてその崖上に開削した道。様似小学校5年生は、宿泊学習の一環として様似山道を歩きます。今回は冬島コトニから原田宿を目指して、折り返すことにしました。
山あり谷ありの道です。
スタート地点のコトニ小休所は、太平洋が広がり、景色がとても良い場所です。
頑張って全員が歩き通しました。
私は地質担当ということで、様似山道はプレート境界を横切る道で、プレートの違いは、岩石の違いで見分けられることを説明しました。最初の沢は青色の石ですが、最後の沢は赤色の石に変わることに注目してもらうことにしました。
また、児童たちは次々に昆虫を見つけては学芸員に聞いていました。
シカが食べないミミコウモリ
2024年08月23日
様似町でジオパーク巡回展「地球時間の旅」がはじまりました
様似町でジオパーク巡回展「地球時間の旅」がはじまりました。町立様似図書館の次は、様似町中央公民館ギャラリー21が会場です。また、9月19日(木)には、アポイカレッジ講演会「北海道巡検とジオツアー」を開催しますので、あわせてご覧ください。
全国のジオパークから集めた貴重な標本・写真を一同に展示し、大地の物語と私たちの暮らしの深いつながりを紹介するジオパーク巡回展「地球時間の旅」を様似町でも開催します。期間後、展示物は全国のジオパーク施設や博物館を巡回します。ぜひ、この機会に貴重な標本等をご覧ください。
8月22日「ジオパークの日」を記念し、巡回展会場内で放映しているプロモーションビデオがYouTubeに公開されています。あわせてご覧ください。
<町立様似図書館ロビー>
2024年8月23日(金)~9月3日(火)
<様似町中央公民館ギャラリー21>
2024年9月6日(金)~9月26日(木)
▼入場料 無料
▼問合先 アポイ岳ジオパークビジターセンター tel.0146-36-3601
▼詳しくはこちら(地球時間の旅展)
https://earthtime-journey.geopark.jp/
エントランス
司書さんが選んだ関連図書も借りることができます
町立様似図書館の9月の展示コーナー「様似の自然」です
発見box
全国のジオパークから集めた標本
町立様似図書館入って、左手のロビーで開催中です
2024年08月23日
SAVE MT APOI【動画】 - アポイ岳保全プロジェクトの紹介
本年度6月25日、新たな国立公園として「日高山脈襟裳十勝国立公園」が誕生しました。
【SAVE MT APOI - アポイ岳保全プロジェクトの紹介】
https://www.youtube.com/watch?v=XqworhdKSCw
この動画は「国立公園化を契機としたアポイ岳高付加価値化事業」の一環として制作されたプロモーション映像です。アポイ岳及びアポイ岳ファンクラブの活動を広く知っていただくため、登山風景、ファンクラブ会長へのインタビュー、そして保全活動の様子を収めました。
アポイ岳は、日高山脈襟裳十勝国立公園の一部として「低標高ながらも特異な地質と多くの固有種を比較的簡単に観察できる」など、この国立公園の重要な景観要素として位置づけられています。しかし、その自然を守るためには、私たち一人ひとりの理解と行動が必要です。
本動画では、アポイ岳の魅力とその保全活動の重要性についてご紹介し、国立公園を来訪するかたがたやアウトドア愛好家、そして町民のみなさまに、アポイ岳の美しさを未来に残すための取り組みを知っていただければと思います。
アポイ岳の魅力を次の世代にも伝えるため、みなさんの応援をお願いします!
・アポイ岳ファンクラブHP
2024年08月16日
お盆期間にイベント「ガラスの浮き玉と貝がらの風鈴づくり」を行いました
お盆期間にイベント「ガラスの浮き玉と貝がらの風鈴づくり」を行いました。はじめにガラスでできた岩石「黒曜石」を観察し、偏光顕微鏡で「かんらん岩と黒曜石」の岩石薄片を見比べてもらいました。そのあとに好きな貝殻を選んでもらって、音が鳴るところ「舌(ぜつ)」を作りました。チョウチョガイとユキノカサガイの貝殻を選ぶかたが多かったです。チョウチョウガイとオオバンヒザラガイについても、図鑑をみてもらいました。
昔はプラスチック製(EVA)の浮子(フロート)ではなく、漁業用のガラスの浮き玉を使っていたことなどに驚かれていました。漁網を浮かせる目的や目印として使われていたことを説明しました。



