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2025年08月20日
町立浦河東部保育所がビジターセンターとアポイ公園に来られました
町立浦河東部保育所が「お楽しみ会」で、ビジターセンターとアポイ山麓公園に来られました。雨なのでビーチには行けなかったそうです。
化石・植物の体験ということで、いろいろな体験メニューを考えてみました。
浦河と様似で見られる化石「アンモナイトとイノセラムス」を見て、触れてもらいました。
カタバミの葉っぱで、十円玉を磨いてもらいました。
影絵遊びで、カニ・犬・チョウチョを作って、遊びました。
最後に笹舟を流しました。笹舟を折るのが難しかったようです。ちょっと水量多いので、流すのも難しかったようです。
この時期は花が少ないのですが、ゲンノショウコとカセンソウが咲いてました。
ゲンノショウコ
カセンソウ
感想を聞いたところ、(1)カタバミでの10円玉磨きと、(2)化石観察が面白かったそうです。
2025年08月15日
夕方に用事で浦河へ
8月15日、夕方に用事で隣町浦河町に行ってきました。
親子岩ふれあいビーチキャンプ場にも、結構テントが張ってました。写真ありませんが、夕日で染まった景色がきれいでした。
浦河町幌別川から日高山脈が見えました。
浦河町立東部小学校から見た、馬の牧場の先に見えるアポイ山塊(左がピンネシリ、右がアポイ岳)
2025年08月10日
お盆期間のアポイ山麓ファミリーキャンプ場とビジターセンター
アポイ山麓ファミリーキャンプ場は、8月9日からキャンプでにぎわっています。
8月10日から、夏のイベントの「貝殻の風鈴づくり」をはじめました。紐を結ぶのが大変なのですが、参加者のみなさんは自分の力で作って完成させることができました。初日の今日は、大きな貝殻とチョウチョガイが人気でした。
大きな浮き球って本当に水に浮くの?という実験もやっています。
8月10日の16時半に、通り雨でした。虹と青空の写真です。
2025年08月09日
北加伊道地質観察会のビジターセンター見学
8月9日に、道内、本州から、北加伊道地質観察会のかた20名が、様似町周辺で地質巡検に来られました。
夕方にビジターセンターで、かんらん岩の特徴、地形地質と高山植物・歴史・海産物とのつながりについてお話しました。その後、ゆっくりとビジターセンターを見学されていかれました。
夕日がきれいでした。
2025年08月07日
アポイカレッジ「めざせマントル!ペリドットから超深海潜航へ」を開催しました
8月7日(木)にアポイカレッジ「めざせマントル!ペリドットから超深海潜航へ」を開催し、名古屋大学大学院岩石鉱物学教室の道林教授からご講義いただきました。
内容は(1)幌満かんらん岩体の特徴と海域に産するかんらん岩、(2)超深海・深海の探査・研究についてお話いただきました。
地球の体積比で地殻 vs マントルとすると、圧倒的に勝者はマントル。つまりマントルよりも、地殻のほうが貴重。地殻は身近すぎて、貴重さが実感されていない。しかし、マントルはありふれているが、マントルが出ている場所は、世界中でほとんどない。様似町には出ている。
これまでトンガ海溝の水深9000m代のところで、新鮮な(蛇紋岩化していない)かんらん岩が採取されているそうです。その試料の岩石薄片を偏光顕微鏡で見た、とてもカラフルな写真を見せていただきました。
来年の8月25〜28日に開催が決定したHoroman Mantle Drilling and Carbon Injectionの、国際ワークショップが様似町で開催されます。かんらん岩体と水素のエネルギーの可能性について、お話を聞かせていただきました。
参考URL:https://www.icdp-online.org/projects/by-continent/asia/horoman-dc-japan/
道林先生、とても興味深い講演をありがとうございました!!



