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2012年08月29日
暑すぎるアポイでごめんなチャイ!
いきなりですが、アポイ岳登山口でポーズをとる3人…。実は、十勝毎日新聞社が毎月発行する、十勝の生活応援マガジン「Chai(チャイ)」で、アポイ岳ジオパークと様似町を特集してくれるとのことで、昨日今日とその取材に同行させていただいたうちの一コマです。
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初日の昨日は、アポイ登山というわけで、黄色いシャツもまぶしいウチのT学芸員が案内役です。
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もう9月ということで、5合目までは紹介する花もあまりなく、途中のクマよけ鐘をならすなどして和気あいあいと進みます。
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しかし、残暑厳しい北海道。アポイ岳もこの時期としては異常なほどの暑さで、取材陣一行も「暑い、暑い。」を連発。
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あまりの暑さに、花の紹介も端折り気味だったのですが、とりあえずファインダーに納めたいくつかをご紹介。6合目付近に咲いていたマツムシソウ(エゾマツムシソウでいいのかしら?)もあまりの暑さに萎れ気味…。
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また、この日の主役はこのキンロバイ。6合目からの登山道沿いは、ほぼこの花が主役独占といった感じでした。テカった写真でゴメンナサイ。
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馬の背付近の岩陰には、ダイモンジソウもひっそりと咲いていましたヨ。
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そして、馬の背の平坦道を過ぎると、待ち構えているのは最後の難関の急坂。もうひと頑張りです。
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ヒーコラ登っての途中の9合目岩場には、開花寸前のヒダカミセバヤが待ち構えていて、ちょっと一息。
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そして、ようやく頂上制覇。久しぶりの登山となったワタクシもかなりバテたのですが、みなさんさすが元気です。
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下山後は、やはりおいしいものも紹介したいということで、花蘂水産さんにおじゃまして真ツブの刺身をピックアップ。
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十勝の人にもぜひ堪能してもらいたい味です。
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2日目の今日は、アポイ以外の様似の見どころを取材。エンルムや観音山なども行ったのですが、案内に忙しくほとんど写真が撮れず、ご紹介できるのはこの幌満峡での一枚だけ。でも、なかなか清涼感ある絵でしょ。
今回の内容は、9月25日発刊のChai(チャイ)10月号でがっちり紹介されます。ご覧いただき、十勝のみなさん、ぜひ様似町とアポイ岳に遊びに来なチャイ。(タク)
2012年08月27日
一攫千金を夢見て...東金山金鉱山跡での砂金掘り
昨日、ふるさとジオ塾で、西様似の奥にある「東金山金鉱山跡」に行って、砂金掘りと唯一残っている坑口を見学に行ってきました。
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約30人が参加した今回の塾。鉱山跡を見学する班と、近くの沢で砂金掘りを体験する班に分かれて行いました。ワタクシは砂金掘りを担当。様似山師会の方にご協力いただき、川底を掘る「カッチャ」と砂金を選別する「パン」と呼ばれる皿を使って砂金探しです。
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少しずつ、粗い石を取り除いて、小さな砂金を探すのですが、これがなかなか見つからない…。それでも、キラリと光るゴールドが見つかると歓声が上がっていました。
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また、入れ替わりに行った、東金山鉱山の坑内では、krmdさんがサーチライトを照らすと、奥の方でなにやらバタバタと…。
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そうコウモリが潜んでいたのです。明かりに驚いて飛び回るヤツもいたり、いかにも洞窟の雰囲気といった感じ。
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東金山は、今から約380年前の1635年に松前藩によって開発されたと言われていて、様似に和人が住み着いたことを記録した最も古い事柄。下流の西町は当時、ゴールドラッシュで大賑わいだったそうです。現在は、この坑口と大正時代に営まれた鉱業所の精錬所跡がわずかに残るだけとなりましたが…。
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さて、一行は、東金山から浦河町の乳呑川へ…。ここでは、様似では見ることのできないアンモナイトの化石に出会えるということで、案内の島田先生にレクチャーいただきながら、化石探し。意外にも結構見つけることが出来て、参加者もハンマー持つ手に力が入ります。最後に、浦河町の郷土博物館に立ち寄り、アンモナイトの標本も観察して終了。お昼またぎで、かなり蒸し暑い野外体験となりましたが、中身の濃いジオ塾となりました。砂金採りでの金テコ振りで、今日は筋肉痛ですが…。(タク)
2012年08月24日
中学生の様似再発見、来年につなげていきます
残暑続く中、体調はいかがですか?昨日は9月間近というのに、今年一番の暑さでしたが、様似町役場前もプチ熱気がただよっていましたヨ。
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何かと言えば、赤い看板の二つのお店、ツルヤとツルハのうちのツルハさん。この日がオープンということで、たくさんの車が入っていました。なにか良いものが当たるのかしら?
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さて、この日は様似中学校におじゃまして、krmdさんが先生方にジオパークをレクチャー。これは、今年度の上半期、1年生の総合学習で「様似再発見」という調べ学習が行われたのですが、その関連でジオパークの取組みを紹介させていただいたもの。今年は、企画段階から当スタッフのkrmdさんとジオミもお手伝いさせていただき、ジオパーク風味の再発見になったのです。というか、まさにジオパークとしての様似再発見。宿泊研修も洞爺湖有珠山ジオパークに行って、火山との共生を体験してきたんですよ。
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ところで、この日は冒頭に述べたように今年一番の暑さ。会場の部屋も30度はあろうかというような温室状態。
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集中するのが難しいコンディションでしたが、約1時間ご辛抱いただきありがとうございました。ワタクシたちとしては、こうした先生方との意思疎通により、子どもたちの愛郷心を育てていければと考えています。
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そして、半年という短い期間でしたが、調べ学習の成果は、一人ひとりが作成した再発見新聞。それぞれの視点で書かれた新聞はとても読みごたえのある内容となりました。
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様似の自然に限らず、歴史や産業、暮らしにはそれぞれをつなぐストーリーが隠されています。それを子どもたちが自分たちの力で調べることは、きっと彼らや様似にとっての財産になるはず。ゆくゆくは、小中学校で一貫した「ジオパーク学(地域学)」ができればいいな~と、展望も膨らむのでした。(タク)
2012年08月20日
アポカンが特別町民になったよ~
いつもの二人が珍しくおすわり…。たしか一人では立ち上がれなかったような…?
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その二人、どこにいるのかと言えば、そう様似町役場の1階ロビー。
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なにやら、物々しい雰囲気が漂っていますが、これはいったい?
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実は、我が町の戸籍もようやく電算化されたのを記念して行われた今朝のセレモニーに助っ人として登場していたというワケ。
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晴れて電算化後第1・2号の交付受理者となった二人。これを機に、様似町の特別町民となりました。電算化によってこれからはよりスピーディな交付ができることでしょう。
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大役を終えた二人は、静かに着替え室に、イエイエ、アポイ岳に戻っていったのでした。(タク)
2012年08月15日
お盆のふれ愛ビーチはキャンプ客でいっぱい
お盆(13日)は、1日中雨で、お墓参りも大変だったのではないでしょうか?かくいう私も、一番ひどかった夕方に墓参して濡れ鼠となってしまいました。
でも、翌日は一転このとおり…。
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風はあるものの快晴。親子岩ふれ愛ビーチのキャンプ場も、毎年のことながら立錐の余地がないほどのテント群。
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海水浴場の目の前がキャンプ場というのがウケているのか、夏休み期間中は全道からキャンプ客が訪れ、特にお盆前後は大盛況となるのです。
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この日は、かなり波が高かったのですが、遊泳OKとあって、たくさんのキャンプ客が楽しんでいました。
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お盆が過ぎれば、北海道はもう秋風。様似の短い夏の最後を締めくくる賑わいです。(タク)




































