ブログ
2026年02月15日
北海道自然史研究会2025年度大会
2月15日(日)北海道自然史研究会2025年度大会で、札幌市にある北海道大学博物館に行ってきました。
会員17名が研究発表を口頭で行い、オンラインからは約60名、現地からは約65名の参加があり、ハイブリッド形式で行われました。
私は様似ひん岩の調査研究について発表を行い、質問や感想をいただきました。
地質・化石分野以外にも、生物系の発表が中心で、さまざまな分野について勉強させていただきました。
新しくなった「赤れんが庁舎」にも行ってきました
今年度は、赤れんが庁舎で松浦武四郎の「東西蝦夷山川地理取調図」の北海道全体を見てから、アポイ岳ジオパークビジターセンターのプロジェクションマッピングを見てくださった来館者と、何度かお話させていただいたことがありました。それもあって、赤れんが庁舎に行ってみたかったのです。赤れんが庁舎ででは、床一面に、これほどまでに大きな図面!こんなに奥の沢まで入って、これほどまでの数の地名を聞き取ったのか!と感動しました。
赤れんが庁舎に独特の「八角塔」にもプレミアムツアーで行ってきました。銅板部分は茶色でしたが、10年くらいたつと緑青の色になるというのが面白かったです。
八角塔バルコニーから北3条通りを見ると、永山邸・旧開拓使麦酒製造所などが見え、北海道開拓の歴史にとって大事な道なのだと思いながら、幕末~明治時代の日本の歴史に思いをはせつつ、様似町の歴史とのかかわりを考えながら眺めておりました。
プロジェクションマッピング「赤れんが庁舎とまちのあゆみ」にも、3周くらい(見すぎ!)見てきました。プロジェクションマッピングにすると、位置情報+1万年前からの札幌の歴史(通史)が一緒に学べますので、とてもわかりやすく全体像を勉強してきました。
なんだか、新しくなった「赤れんが庁舎」レポートになってしまいました。
北海道遺産「様似等澍院」の模型と紹介
「地域の魅力発信1」コーナー
全道179市町村から各1品と、裏表の紹介パネルが設置されています
「地域の魅力発信1」コーナー 表
様似町はかんらん岩が展示されています。
「地域の魅力発信1」コーナー 裏



