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2011年04月08日
意外な展望スポットを発見、でも誰でもとは...
以前、krmdさんのブログでも紹介されましたが、ウチの事務室からはいつも日高山脈南部の山々が望めます。
春一番だった昨日も、仕事の合間に見てみると、緑が目立ち始めた里とは対照的な白い山並みがとってもきれいなのです。でも、目の前の電線がイマイチ邪魔。それならと、普段上がることのない役場屋上に行ってみると…。
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「おおっ~、サイコ~の眺めじゃ」。真ん中にどっしり構えているのが十勝岳で、右手のトンガリ山が楽古岳。十勝岳の左にあるふたこぶの左がオムシャヌプリ。左端のふたこぶの右が野塚岳です。いずれも1300~1400mの標高で、日高山脈南部の脊梁を形づくっています。
アポイはともかく、これまで日高山脈の姿はあまり気にとめていなかったのですが、事務室から毎日のように眺めているうちに、「きれいだなぁ~」と、特に十勝岳に心奪われつつある私。
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こうして、高いところから眺めると、自分たちが日高山脈に抱かれて暮らしているのがよくわかりますネ。役場庁舎は3階建なのですが、屋上にはさらに櫓のようにもう一段高いところがあり、その高さは5階建てほどになります。
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横を振り返れば、アポイ岳とピンネシリがすぐ目の前にせまる「絶景ポイント」なのですが、いかんせん、一般の人になかなかお見せできないのが残念。とりあえず、私のリフレッシュ(サボリ)スポットに入れておきます。(タク)
2011年04月07日
妖精たちのリレーが始まりました!
先日、様似自然・歴史情報センターさんのブログをのぞいたら、「3/30に観音山でアズマイチゲが開花」とのこと。
今年一番と思われる今日の暖かさのなか、デスクワークをしていても気もそぞろ。仕事も煮詰まってきたし、「よしっ、いくか!」と新人くんを誘って昼から行ってきました、観音山。
すると、まだはしりではありますが、思ったよりもたくさん、あちこちに咲いています。

しかも、3色の花が見えます。

この白いのがアズマイチゲ。ちょっと葉に元気がなかったのが残念。

キバナノアマナ。肉厚の葉が特徴。

エゾエンゴサク。花は青から紫とバリエーション豊か。
これらのように、春まっさきに開花する植物をスプリング・エフェメラルといいます。直訳すると「春のはかないもの」となりますが、「春の妖精」と表現されることもしばしば。
なぜ、これらが春一番に咲くか?については、町の広報紙平成23年2月号の「とってもやさしいアポイ岳ジオパーク講座」に簡単な解説がありますのでご覧ください。
さて、観音山の妖精たち、今日紹介した3つはこれから満開を迎えますが、この後もほかのたくさんの種類の花が、まるでリレーをするかのように次から次へと咲き始めます。その妖精たちのリレーは5月いっぱいまで続きますので、みなさんも、ぜひ妖精たちがランナーのように駆けぬける、その一瞬の輝きを見に観音山に行ってみてはいかがですか?
なお、様似町では、北海学園大学教授(北海道自然保護協会会長)の佐藤謙先生を講師に迎え、観音山の春植物やアポイ岳の高山植物の観察会及び札幌発着のツアーを実施予定です。日程は5/14(土)~5/15(日)です。詳細をお知りになりたい方は、電話(0146-36-2120)又は当webサイトの問い合わせフォーム http://www.apoi-geopark.jp/contact/index.html より、様似町役場商工観光課までお問い合わせください。
(krmd)
2011年04月06日
ぶらりネタ探しで、やっぱりアポイ...
デスクワークが多くて、ネタ探しが思うようにいかない今日この頃。
昼休みに車で親子岩のあたりをブラブラと…。
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今日は良い天気で、全道的にも気温がぐんぐん上がっていたそうですね。ここの親子も気持ち良さそ~です。
マグマが冷え固まり、浸食の造形でできた岩ですが、アイヌの伝説では親子の絆が語られています。
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戻り際に、鯉のぼりを発見…。子どもが少なくなって、あまり見かけなくなった鯉たちですが、これも気持ち良さそ~に泳いでいました。
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最後に、いつもアングルのアポイ山塊。天気が良いのと、雪解けが遅い山肌の白がとってもきれいでシャッター切りました。
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しばし、眺めていましたが、「おっと、1時になりそう」。アポイの山開きは今月16日(土)です。(タク)
2011年04月05日
様似の治安はわたしが守る!
うららかな春の日差し。待ちに待った春がやって来たぞ!と思いきや昨日の午前は雪が降りましたねえ。
週末の陽気に誘われ、車を洗い、ワイパーを夏用に取り換え、タイヤまで履き換えたのにい~。幸い午後にはとけてしまったものの普段と違うことはするものではないですね。
まったくどうでもいい話から始まりましたが、今回は様似町に新たに赴任されたお巡りさんが主役です。「観光ブログにお巡りさん?」と思われるでしょうが、イベントの警備、交通整理、管轄するアポイ岳の盗掘、果ては捜索などじつは結構お世話になることがあるのです。今後広報でも紹介されることでしょうが、今日は一足先にご紹介いたします。
お名前は「楠美拓也(くすみ たくや)」巡査長。年齢はこの4月4日に26歳になったばかりです。本人いわく誕生日は4月4日ですが、オカマではありません!とのこと。
出身は生まれも育ちも旭川で、この様似が2か所目の勤務地。ちなみに前任地は札幌西警察署で、交番勤務だったため駐在所はこの様似が初めて。
楠美巡査長は天皇皇后両陛下の行幸啓時に護衛で来町したことがあり、様似とは何かしらの縁を感じているとか。様似町の印象を聞いてみたところ「自分は内陸での生活が長かったので、海が間近にあることを大変気に入ってる。かつて水泳をしていたので、今年は是非海水浴を楽しみたい。また、のどかでとても雰囲気のいいところですね」
とのこたえが返ってきました。
水泳の他にはスポーツ観戦が趣味で昨年は札幌ドームへ4試合ほどファイターズの応援に行き、今シーズンも開幕戦のチケットを予約していたとか。
せっかくの機会ですので町民のみなさんへメッセージをもらいました。
「赴任したばかりで、まだ友人知人がいないので公私ともども仲良くしていただければ幸いです。 また新入学児童保護の交通安全運動旬間になっていますので、子どもたちが安全安心に通学できるよう安全運転をお願いします。」
と最後は仕事のPRを忘れませんでした。
敬礼姿がりりしい。やや硬い表情で写ってますが、取材には気さくに応えてくれました。
2011年04月04日
様似の子どもたちのアイドルなのです
様似町の幼児センター(幼稚園と保育園)に新しいバスがやってきました。センターの事務長さんや先生方のご配慮で、子どもたちに大人気のカンランくんとアポイちゃんをあしらった、かわいいペイントバスとなりました。
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白い車体に、アポイの花と二人の笑顔がとっても合いますよネ。デザインしてくれたS先生、ありがとう~。
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でも、子どもたちが座るシートは、うさぎさんやぶたさんやコアラさんたち…。どうせなら、こっちも二人にしてくれたらいいのに…。
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「それじゃあ、予算が合いませんって!」と、S先生。そりゃそうですね…。
様似町には、いくつかの町立の保育所と私立の幼稚園がありましたが、15~6年前に幼稚園を町立に移管したうえで、保育園との幼保一元化を図りました。当初は、省庁(厚労省と文科省)の所管の違いから幼稚園と保育園を渡り廊下でつなぐなど、真の一元化とはならなかったかもしれませんが、先駆的な取組みとして話題にもなりました。
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今は、「認定子ども園」として、幼児教育と保育を一体的に扱って、様似の子どもたちの成長と保護者の子育て支援に取り組んでいます。
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カンくん・アポちゃんも、自分たちのことを好きでいてくれる様似のちびっ子たちが大好き…。これからは送り迎えで毎日会うことができます。(タク)















