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2025年06月28日
「電動アシスト付きマウンテンバイク(E-MTB)で、アポイ岳ジオパークをめぐろう」を開催しました
6月28日(土)に、カン×カン講座&アポイカレッジ「電動アシスト付きマウンテンバイク(E-MTB)で、アポイ岳ジオパークをめぐろう」を開催しました。
朝の下見では、親子岩が霧の上にあるように見え、幻想的でした。
安全講習からスタートです。
坂を上って、球場前です。
オカモノアラガイに寄生する寄生虫と鳥の関係の話を聞きました。
観音山のアイヌの伝説のお話も聞きました。
1週間前にあった、エゾスカシユリは数株だけ残っていました。日高道でも、海岸でも結構目に入るお花です。
日高山脈の山と球場の整備史に触れました。
親子岩ふれあいビーチは霧でした。
ソビラ岩では、鳥や昭和9年の埋め立て前の写真に盛り上がりました。
エンルム岬の節理。日高昆布に霧にマグマが冷えて固まった時にできた節理に、初夏の景色でした。
はじめてのEMTBを使った講座の開催でしたが、なんとか無事に終えることができました。
次はダートの道を走って、様似ダム方面も面白そうと思いました。
ビジターセンター駐車場も登山者で、満車の1日でした。
7月11日の北海道新聞に掲載いただきました。
「アポイ岳の自然 ペダルこぎ体感 様似町がジオパーク巡る催し」
2025年06月21日
6月21日(土)に幌満峡のガイドに行ってきました
幌満峡のガイド依頼をいただきまして、下流の第2発電所から、幌満ダム(第3発電所堰堤)まで、駆け足でしたが巡りました。
水力発電所と地形、植物と土壌の関係を見ていただき、ゴヨウマツを観察したり、かんらん岩体の規模の大きさ、川岸に降りて新緑と透明感のある川、滝の音を感じることができました。久しぶりに幌満峡でシマリスに出会い、エゾシカ、フタスジチョウ?もいました。ヤマブキショウマ・エゾタカネニガナなどはアポイ岳で見られる植物ですが、ここ幌満峡でも出会うことができました。
東北地方にもある山菜や、水力発電のダムの調整などについても教えていただき、大変楽しく過ごさせていただきました。
午後は、トークイベントを開催しました。30分ほどアポイ岳ジオパークビジターセンターの館内の概略ご案内し、普段展示していないものについても見て触れていただく機会となりました。トークイベント以外にも、アポイ岳のお花の写真の名前を確認される登山者、ゆっくり展示を見ていかれるかたが多い1日になりました。
2025年06月18日
初夏の様似町
6月初旬に、EMTB(電動アシスト付きマウンテンバイク)の講座の下見に行ってきました。
景色と花をレポートします。
北海道の花「ハマナス」。実のジャムがおいしい。
栄町の道路から見た親子岩
親子岩ふれ愛ビーチ
ビーチの開設準備が行われていました。
アポイ岳ジオパークビジターセンター前で、キツネと目が合いました。
2025年06月14日
6月14日(土)トークイベントを開催しました
アポイ岳ジオパークビジターセンター前の駐車場は満車でした。
コロナ前に行っていた館内案内を、大地と自然と歴史のつながり再発見のトークショーとしてイベントをリニューアル開催しました。
午前中のトークイベントでは、ゆっくり館内を見ていただきました。
特に、幕末~明治頃に描かれた絵図を詳しく見ました。今も変わらずあるもの、のちの時代に作られたもの、歴史が今に繋がっているのだなと思うと感動しました。
様似町には北前船の寄港地がありますが、道南の北前船の歴史の話を教えていただきました。新たな気づきがたくさんありました。
2025年06月03日
6月3日(火)アポイ岳ジオパークのガイド勉強会を開催しました
名古屋大学の博士後期課程の学生さんから、幌満かんらん岩体の研究成果とスペインのユネスコ世界ジオパークCabo Ortegalのかんらん岩体のお話をいただきました。貴重な海外の話をお聞きしました。
2015年にポルトガルのTerras de Cavaleirosユネスコ世界ジオパークと審査員のサー教授からいただいた、かんらん岩と変成岩の複合岩体のMorais岩体(Cabo Ortegalのかんらん岩体とナップの関係)の岩石標本と薄片も観察しました。
参加者のガイドのみなさんからは、時間ギリギリまでたくさんの質問と感想をいただき、大変盛況な勉強会となりました。
研究成果をガイドに活かせるように頑張っていきたいと思います。



