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2013年06月28日

親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場オープン!

月曜日のブログで「やっと夏らしくなってきましたね~」なんて言ってましたが、

今日は寒かったですね。

寒がりな私としては早く暖かくなってほしいのですが…。

6.28_親子岩.jpg

寒い寒いと言ってますが、来週はもう7月です!

そして今日から「親子岩ふれ愛ビーチキャンプ場」がオープンしました!

ふれ愛ビーチ_フリーサイト.jpg

さすがに今日は寒すぎたのかキャンパーの姿は確認出来ず。

7月、8月と芝生一面テントで埋め尽くされるのを期待しています。

いちごジャム_完成品.jpg

さて、何度かブログでご紹介していました「いちごジャム」が完成に近づいています

あとはラベルを貼るだけ…だったかな。来週またご紹介出来るかもしれませんのでお楽しみに!smile(izm)

2013年06月25日

金山(きんざん)と鉱山と真っ赤なほっぺ_第4回ジオ塾

先日の日曜日、第4回目のふるさとジオ塾を行いました。最初に向かったのは浦河町との境界にほど近い山奥。

ジオ塾_金山_精錬所跡.jpg

6月も下旬に入り、山の奥は新緑がいっぱいなうえ、真夏の暑さ。ここは、開発の由来が江戸時代の初めとされる、東金山金鉱跡。様似に和人がいた最古の記録として松前藩の古文書に書き記されていて、時代が下って明治や大正のときにも採掘が試みされましたが、採算が合わず数年で撤退。今はわずかに、精錬所の跡と坑口が一つ残されているだけです。

ジオ塾_金山_沢登り.jpg

精錬所跡までは何とか車で行けるのですが、それより上流にある坑口まではこんな沢登りをしなければなりません。全員長靴姿でうっそうとした沢を登っていきます。

ジオ塾_金山_坑口.jpg

そして、行き着いた先に待っていたのは、この穴。金山に唯一残されている坑口です。中には、崩落防止のための木組みが残されていたり、かわいいコウモリくんもいたりして、なかなかレアな空間です。今回は、サーチライト点灯に忙しく中の写真は撮れませんでした。ゴメンナサイ。

ジオ塾_金山_謎の大岩.jpg

また、坑口見学後に、今回のガイドをしていただいている、S小学校のシマッタ先生が近くで巨大一枚岩を発見。ジオ美とともに行ってみると、なるほど大きい!何岩か調べてみなければ分かりませんが、なにかあるような雰囲気の場所でした。

ジオ塾_ムコロベツ鉱山.jpg

金山をヒーコラ上り下りした後は、お隣の浦河にあるムコロベツ鉱山へ。この辺りは、はるか南の海からやってきた石灰岩の地層が点在していて、この鉱山が最も大きな岩体です。日曜だったので、入口近くのズリ山からの見学、ここからは日高山脈とその下の河岸段丘に広がる牧歌的な風景も楽しむことができました。

ジオ塾_町イチゴハウス_説明.jpg

続いて一行が向かったのは、様似町田代のビニールハウス。現在、様似町はイチゴ栽培農家の育成に力を入れていて、昨年町で整備したイチゴ栽培用ハウス10棟を見学させていただこうというワケ。SUGI産業課長にご足労いただいて、町の方針も説明してもらいました。

ジオ塾_町イチゴハウス_内部.jpg

ここでは、新規就農者1名と研修生2名がイチゴ栽培に取り組んでいます。町では今年度もさらに9棟のハウスを建設する予定で、さらなる新規就農につなげていきたいと考えているそうです。

ジオ塾_北沢イチゴハウス.jpg

そして、最後に訪れたのは、別のイチゴハウス。町の方針を見聞したうえで、すでに10年以上前からイチゴ栽培を行っている北沢さんのハウスも見学させていただきました。北沢さんでは、冬場は生食用の「さがほのか」、夏場はケーキ用の「すずあかね」という品種をつくっていて、今はちょうどすずあかねの収穫が行われているのです。

ジオ塾_北沢イチゴハウス_試.jpg

見学後は、その2品種の試食もさせていただきました。小さいけどあま~いさがほのかと、大きくて酸味の強いすずあかね。どちらもおいしかったですが、ワタクシ的にはすっぱいすずあかねがクセになりそう…。快く見学を受け入れていただいた皆さま、ありがとうございました。(タク)

2013年06月24日

結構なお点前でした。

昨日、今日と天気が良くやっと夏らしくなってきましたねsun

次回予告のとおり今回はイチゴパイのお話です。

さて、大阪青凌高校を見送った後、様似高校でイチゴパイが食べられると聞いた私は早速

Ho!romanさん、観光協会Sさん、Mさんと様似高校へ向かいました。

様高生_あいさつ.jpg

教室へ入ると3年生課題研究1班のみなさんが一列に並んで私たちをお出迎え。

茶道同好会_おもてなし.jpg

そして、なんと茶道同好会よりお茶のおもてなしをしていただきました

様高_イチゴパイ.jpg

人生で一度は言ってみたいセリフのベスト20にはランキングされるであろう“あの言葉”を

実際に使える日が来るとは…。

しかし、いざ言うとなると少し緊張してしまい、結局、お茶を一口飲んだあと、心の中で

つぶやくだけとなってしまいました。

イチゴパイ_試食.jpg

その後、様高生と観光協会が試作したパイを食べてはあ~でもない、こ~でもないと話し合いました。

イチゴパイ_意見交換.jpg

パイの画像は完成品が出来上がるまでのお楽しみということで、ちょっとぼかしてご紹介。

様高_イチゴパイ (2).jpg

手間暇かけて作成されており、完成度の高さに驚きました。

イチゴパイ_モザイク.jpg

「アポイの火まつり」会場で販売予定となっておりますので、お楽しみに!(izm)

2013年06月19日

大阪青凌高校生がやって来た!

6月18日(火)

今日は、今年度初の日高王国受入の日です。

様似町でも今回初めて受け入れをする家庭もあり、ドキドキわくわくでこの日を待ってる方もいらっしゃるでしょうね。

受入初日_雨空.jpg

気がかりなのはこの天気。午後2時でまだこの雨空。

今日は野外で焼肉を楽しもう、と計画してる家庭はやきもき。

されど到着の時刻は徐々に近づきます。

受け入れる事務局もドキドキわくわくで会場設営。

今回は浦河高校から就業体験学習中の二人にも協力してもらいました。

(Uくん、Mくんご協力ありがとうございました。)

対面式_会場設営1.jpg

いよいよ生徒達が到着!

お世話になるご家庭のみなさんと初対面です。

対面式_1.jpg

対面式の後は、各家庭へ移動し、夕食です。

BBQ_久野.jpg

心配していた天気もなんとかもってくれて外でバーベキューを行うことが出来ました!

BBQ_山本.jpg

朝5時に起きて移動してきた子供たちもまだまだ元気です!

夕食_出口.jpg

中には夕食後、夜中12時を過ぎても起きていたという子もいました。

夕食_宮崎.jpg

6月19日(水)

ゆっくり休んだあとは、各家庭のお仕事のお手伝いです!

薪割り_山本.jpg
雑草取り_辻.jpg
とねっこ_堀.jpg
昆布出荷_籾山.jpg
昆布_佐藤.jpg
タコ_宮崎.jpg
イチゴ_澤田.jpg

薪割りや昆布出荷、とねっことのふれあいなど様々なお仕事のお手伝いを行いました!

今回は1泊2日の行程なので、午前中に作業を終えると、午後には次の目的地へ向けて出発です!

解散式_出発.jpg

本当に短い滞在時間でしたが、楽しい思い出ができたのではないかなぁと思います。

1校目の受入れが終わり、事務局は少しほっとしているところですが、実は2週間後に今度は2泊3日の予定で

修学旅行生がやって来ます。町中で見かけたら声をかけてあげてください。

 

 

≪次回ブログ予告!≫

修学旅行生を見送ったあと、私はイチゴパイの試食の旅に出かけました。

イチゴパイ_1.jpg

その様子はまた明日のブログへ続きます。

(今日は302さんとizmでお届けしました。)

2013年06月17日

自然地理を学ぶ_山遊会のみなさまをご案内

先日の土日、東京学芸大学の小泉先生ら、「自然地理を学ぶ_山遊会」の皆さまが、アポイ岳ジオパークにお出で下さいました。一行は、土曜日の朝に東京から帯広空港に降り立ち、レンタカーで帯広や襟裳岬などを廻って様似町へ。予定よりかなり遅れた様似入りであったためえりもとの境界近くのアポイ岳地質研究所(ジオラボ)前で待ち合わせとなりました。

山遊会_ラボ前.jpg

せっかくなので、ジオラボ内もご紹介。実験室に置かれたかんらん岩のサンプルに皆さま興味津々です。

山遊会_ラボ内.jpg

「これらはすぐそこの河原にある転石を切ったものなんですよ。よかったら拾いに行きますか?」と、歩いて近くの幌満川河口へ。

山遊会_幌満河口.jpg

幌満かんらん岩体を縦断する幌満川の河口には、かんらん岩やはんれい岩など、日高山脈をつくっている岩石がゴロゴロ転がっているのです。

山遊会_幌満河口2.jpg

この日は、時間も限られていたため、日高耶馬渓エリアのみのご案内。翌日の好天を念じつつ、お宿のアポイ山荘へ。

山遊会_再生地エゾコウ.jpg

そして、翌日の日曜。平場は霧がかかっていたものの、アポイ岳はこのとおりピーカンです。小泉先生にもぜひ、アポイの高山植物の再生活動を知ってもらおうと、非公開サイトの再生実験地へご案内。各家庭で発芽させた高山植物を、特別保護地区近くの民有地で育てているのです。

山遊会_ジオミ解説.jpg

6合目あたりの登山道では、ジオミがかんらん岩と蛇紋岩についてレクチャー。皆さんとても熱心にメモをとっていました。

山遊会_ヤマブキショウマ.jpg

4日前にもアポイの花をご紹介しましたので、今日はその時載せた以外の花をご紹介。一番の難所の6~7合目付近では、登山者を癒すようにアポイヤマブキショウマがきれいな花を咲かせていました。

山遊会_馬の背下.jpg

馬の背下のガレ場は、さながら花の品評会場。皆さん盛んにシャッターを切っていました。

山遊会_アポイクワガタ.jpg

4日前も載せましたが、今が盛りのアポイクワガタもご紹介。

山遊会_馬の背記念撮影.jpg

頂上までのこり約1時間。皆さんまだまだ元気です。

山遊会_8合目手前.jpg

8合目手前の岩場では、たくさんのミヤマオダマキがお出迎え。

山遊会_チシマキンレイカ.jpg

8合目付近のチシマキンレイカ

山遊会_山頂.jpg

ところで、この日のアポイ岳はワレワレも含めて、団体客のオンパレード。さすが、花のハイシーズンだけあって、狭い頂上もこのとおり。

山遊会_かんらん岩広場.jpg

そそくさと下山し、麓のビジターセンター見学後は、役場前のかんらん岩広場にご案内しました。

山遊会_かんらん岩広場2.jpg

八角柱のかんらん岩標本には、皆さん感心しきりの様子。

山遊会_かんらん岩広場3.jpg

そうこう言っているうちに、先程まで登っていて、霧に隠れていたアポイ岳も顔を出してくれました。やっぱり、かんらん岩広場ではアポイ岳を望めなくちゃ。

山遊会_エンルム板状節理.jpg

最後は、エンルム岬の板状節理を紹介して終了。「天然記念物級だよ」などとお褒めの言葉もいただいたのですが、地元に住んでいるワレワレもこの露頭に注目したのはジオパークに関わってから。普段地元の人間には見慣れている風景の中にも、まだまだスグレものが隠れているかもしれません。

小泉先生、幹事の小池さん、そして参加された皆さま。ありがとうございました。機会がありましたら、またぜひアポイ岳ジオパークへお越しください。お持ちしております。(タク)

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