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2014年09月16日
様似のひとつのランドマークが消えてゆきます_日本電工工場解体
雨上がりの様似市街とアポイ。なにげに役場屋上でサボって写真を撮っています。
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よく見ると、あれ?なんか変、、、、日本電工の工場がないっ!
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実は、稼働しなくなった電気炉建屋を解体するという話を聞いていたのですが、いつ解体となるか聞き漏らしていたのですが、今まさに解体中。これは行かねば、、、、
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すでに半分ぐらいは進んでいたのですが、最も遅くにできた8号炉の解体にちょうどとりかかっていたところでした。しばし、その様子を。
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昭和15年にはじめて建設された合金鉄精製工場。幌満川の水力発電所でつくられた電気を使って、日高地方に初めて造られた重工業で、様似の発展に大きく寄与してきました。(下の写真は、昭和42年ごろのもの。写真集「様似のあゆみ」より)
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解体は、タラバガニのお化けのような重機のおかげで、11月中にはすべて完了するとのこと。建屋がなくなっても、今の新日本電工は幌満川の水力発電事業と他工場から供給されるスラグを使った土壌改良剤の生産で変わりなく操業が続けられます。
でも、古ぼけてはいましたが、様似の一時代を築いた日本電工(旧東邦電化)の雄姿がなくなるのは、さびしい限り。様似のランドマークがひとつなくなっていきます。(タク)
2014年09月08日
様似のアキアジがまたまたイチオシとイオンで紹介されるらしい
今日は、保健福祉センターのヒッキー栄養士からの出動命令を受けて、JR様似駅にアノ二人を連れて行きました。
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普段は閑静な?駅前でお母さん方といっしょにポーズをとるアノ二人。そう!ウチのマスコット・アポイちゃんとカンランくんで~す。でも、なんで顔見せられないの?と疑問に思われるかもしれませんが、大人の事情を察してください。
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今日は、HTBテレビのイチオシプラスで、今が旬!様似のアキアジ(サケ)を地元のお母さん方にさばいて料理してPRしようという企画。一昨年にもあったそうですが、イオンとタイアップの企画らしく、イオンのCM撮りに様似町食育協議会のお母さん方とともに、出演という訳です。
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CM撮り後は、保健福祉センターに戻り、HTBアナウンサーのYodaさんとともに、サケをさばいて地元料理をご紹介。その模様は、20日のイチオシで放送されるほか、イオンCMも18日から流れる予定。明日は、サケの水揚げなども撮影し、もしかしたらジオパークも宣伝してくれるかも、、、今年のサケ定置網漁は幸先良いと聞いていて、PRにも力が入りますね。お母さん方も一生懸命協力してくれています。なお、皆さんが冠っているスカーフは、アポイ岳ジオパークのバンダナです。素敵でしょ!(タク)
2014年09月01日
早大教育学部地学教室の巡検に同行し、日焼けパンパンです
今日も絶好の天気の様似町・アポイ岳ジオパーク。
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朝、早大の地学巡検に同行しようとアポイに向かって走っていると、様似町平宇地区ではまだ採ってました、昆布!
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今年の昆布の生育は最高で、もう9月ですが、浜にはまだまだ活気があふれています。
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そんな海に別れを告げて、巡検一行がまず向かったのが様似ダム~新富にかけて広がる付加体の地層。付加体というのは、海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込むときに、上盤に堆積していた石灰岩やチャートなどと、大陸側から流れ落ちてきた砂岩や泥岩がごちゃまぜとなり大陸側に付け加わった地層です。上の写真は新富の旧石灰石鉱山。
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新富では、もう一つの露頭を見た後、海に戻ってエンルム岬裏の板状節理へ。どうですか。節理と昆布とオレンジ頭の集団。いい絵でしょ?
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学生を指導するのは、T先生。エンルムをつくっているひん岩について、くわしくレクチャーしていました。
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もちろん、これだけ天気の良い日。アポイ岳ジオパークのメインサイト・エンルム岬の台場にも上がって、アポイ岳や海岸奇岩の成り立ちについても説明します。
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午後からは、アポイのすそ野・日高耶馬渓へ。Eさんの昆布納屋前にはきれいに束ねられた日高昆布が干してありました。その近くのジオサイトで再びレクチャー。
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場所は、高圧変成した日高変成帯の中。圧砕したり引き伸ばされたりしている変成岩の説明に、学生さんたちも真剣です。ちなみに、こんなに一生懸命聞いている場所はどこかというと、ここです。
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どうです?この臨場感あふれる写真!こうして、早大の巡検に1日お付き合いさせていただいたワタクシですが、うっかりしたのは何も被り物を持っていかなかったこと。9月というに、今年最高の日差しか?と思わせるような好天で、私の額と鼻の頭は、ヨッパライのようになってしまったのでした。(タク)
2014年08月30日
様似でも実りを秋を迎えつつあります
アポイ岳ジオパークの世界推薦決定から2日。ますます忙しくなるな~などと思いながら、週明けにある早大巡検の下見に新富まで行ってきたのですが、その道すがら、様似の米どころ・田代地区の稲穂が黄金色に輝いていたので、勝手に鹿柵越えて写真撮ってきました。
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様似で作られているお米はごくわずかですが、それでも農薬を極力使用しない「特別栽培米・アポイ米」として販売されています。
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今日もいい天気!浜では豊漁の昆布漁も行われていて、夏の名残りと秋の気配が同居するアポイ岳ジオパークの様似町です。(タク)
2014年08月28日
アポイ岳ジオパーク 日本から世界への推薦が決定
日本ジオパーク委員会は、本日(8月28日)開催された第21回日本ジオパーク委員会において、審査の結果、アポイ岳ジオパークを世界ジオパークネットワークへの新規加盟を推薦する地域とすることを決定しました。
本日午後5時15分頃、同委員会事務局から、様似町長へ推薦決定の電話連絡をいただきました。
これまでアポイ岳ジオパークの推進にご理解とご協力をいただいた皆さまに、ご報告とお礼を申し上げます。
このあとは、世界ジオパークネットワーク加盟の申請書類を提出し、審査を受け、加盟の可否が決定するという流れになります。
世界への道はまだまだ厳しいものがありますが、これからも町民一丸となって取り組んでいきたいと思いますので、今後とも皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
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