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2018年10月26日

第9回日本ジオパーク全国大会アポイ岳(北海道様似町)大会1日目!

こんにちは!Showです!!もうかなり時間が経ってしまいましたが、10月6日~8日まで開催された“第9回日本ジオパーク全国大会アポイ岳(北海道様似町)大会”について書いていこうと思います!!

一気に全部書こうと思うとすごい長さになってしまうのですこしずつ書いていこうと思います!!!

まずは10月6日の大会1日目!

多くのジオパーク関係者が5日の段階で新ひだか、浦河、様似、えりも、広尾に泊まり、この日に大会受付をします。

続々と各宿泊施設からバスが到着し、参加者のみなさまが降りてきました。

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多くの人が集まっているのを見てとても驚きました、、、それもそのはず大会最終参加受付はなんと674名!!すごい数の人がここ様似町に集まりました!

各々の人が受付を終えて、開会セレモニーが行われる中央公民館の文化ホールへ(ちなみに文化ホールには予めこの日のために道内ジオパークから送っていただいた幟を設置)。

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そしていよいよ開会セレモニーが開催される時間に、、、

オープニングとして様似民族文化保存会のみなさまが、アイヌ古式舞踊を披露。

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↑フン トリ フン チカプ(親子鶴の舞い)

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↑クリムセ(弓の舞い)

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↑バッタリ イウタ ウポポ(踏み臼の舞い)

オープニングも終わり、いよいよ開会式が開始。

まず、実行委員会の坂下委員長が挨拶。その後、日本ジオパークネットワークの米田理事長、日本ジオパーク委員会の中田委員長に挨拶をいただくとともに、来賓の方々からもご挨拶をいただきました。

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その後、JGN認定証授与式が行われ、新たに日本ジオパークに認定された萩ジオパークと島根半島・宍道湖中海ジオパークが認定証を受け取りました。

続いてJGN表彰があり、糸魚川ジオパークの久保雄様、そして北海道地図株式会社様が日本ジオパークネットワークから表彰を受けました。

開会セレモニーが終わると、基調講演へ。

基調講演では、世界ジオパークネットワーク協会会長であり、ギリシャ・エーゲ大学教授のニコラス・ゾウロス氏に「ジオパークの魂~世界ジオパークネットワークの活動~」という題名で講演いただきました。1時間という短い時間でしたが、普段聞くことができない世界ジオパークの活動などを聞くことができました。

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基調講演が終わると、昼食の時間。外にも休憩スペースを設けました!!そしてその周りには地元物産展と銘打った様似や日高東部4町とんがりロードの特産品などを販売するスペースが!!初日に限っては軽食も用意!!多くの方が買い求めていました。出展していただいたのは、とんがりロード(浦河、様似、広尾)の各観光協会、HIDAKAおもてなし部会、ひだか元気グルメ研究会、まんまの会、さまにエゾシカ肉を有効活用する会、味方商工会、日高昆布組合、郵便局のみなさまです。多くの人が用意された地元の料理に舌鼓を打っていました!

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↑HIDAKAおもてなし部会ではカツメシ、たこ天そばなどを提供されました。

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↑ひだか元気グルメ研究会では、ジオ焼そば、チンジャオ春巻きなどを提供されました。

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↑まんまの会からはズワイやサメガレイを使った海鮮汁が提供されました。

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↑エゾシカ肉を有効活用する会からはエゾシカから揚げ、エゾシカステーキなどが提供されました。

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↑味方商工会からは味方村と様似町の食材を使ったあじさまレンコン焼きや笹だんごなどが提供されました。

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↑日高昆布組合からは昆布醤油や日高昆布等が販売されました。

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↑各観光協会からは様似町、浦河町、広尾町の特産品が販売されました。

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そして、この会場内では様似小学校の生徒が札幌大谷大学の学生と一緒にかんらん岩を絵の具にして描いたアポイ岳と親子岩の日本画も展示!!多くの人が驚きながら見ていました!!

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昼食が終わり、多くの人が各分科会会場へ散っていきます。(分科会とは:分野ごとに専門的に研究・討議を行う小会議のこと)

分科会は全部で8つあり、防災・減災、ジオストーリー、教育、ガイドの安全管理、アイヌ、ユニバーサルデザイン、リーダーセッション、SDGsとそれぞれのテーマに沿って開催されました。

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第2体育館では10時から各ジオパークの関係者や各地域の中高生がそれぞれ自分達の地域の魅力をポスターにまとめて発表するポスターセッションが行われていました!

13:00~13:30と16:30~17:00にはセッションコアタイムとなり、ポスターを作成者が説明する時間帯も設けられました。アポイ岳からは様似中学校3組と浦河高校1組が参加し、堂々と各地のジオパーク関係者に説明をしていました。同会場ではポスターセッションのほかにも各地域や企業が活動などを紹介するブース展示が行われていました。

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各プログラムも終わり、全国大会1日目の最終プログラム“大交流会”の時間に!!

多くの人が会場であるスポーツセンターに集まります。テーブルにはたくさんの食べ物がずらっと並びました。このほかにも会場のサイドテーブルにも料理がたくさん!!!いくら丼などのサイドメニューは町内両漁協やサケ定置網漁のみなさまのご厚志により提供されたものです。

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さらには、事前に他の地域のジオパークに「地酒を送ってくれませんか?」とお願いしたところ、全国各地からの地酒がこのようにずらっっっっっっと並びました!!!!

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大交流会のはじめは本大会の名誉実行委員長である高橋はるみ北海道知事に挨拶をいただきました。

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高橋はるみ北海道知事に挨拶をいただいた後、様似町議会の坂本議長に乾杯のあいさつをしてもらい、大交流会がスタート!!!

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参加者のみなさまは振舞われた料理に大満足の様子でした!!

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時間も進み、ステージ上では今年起きた西日本豪雨により被害を受けた四国西予ジオパーク推進協議会のみなさまが登壇され、義援に対するお礼の挨拶をしていました。

その後、来年の全国大会の開催ブロックである九州ブロックのみなさまが登壇され、「食」を含め地元のPRをし、参加を呼び掛けていました!!!

ほかにも、開会セレモニーで古式舞踊を披露してくださった様似民族文化保存会のみなさま、この大交流会でメニュー提案、調理、給仕に渡って担当していただいた様似町食育協議会のみなさまと様似町両漁業協同組合女性部のみなさまにご挨拶をいただきました!!!

この大交流会では、様似町の商工会から、参加していただいたみなさまにぜひ!!ということでプレゼント企画が用意されました!!参加されているみなさまの受付番号を厳正に抽選し、当選した参加者には昆布醤油やエマウリなどがプレゼントされました!!

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大交流会も終わりに近づき、最後は会場全体で「イランカラプテ」(イランカラプテ:アイヌ語でこんにちはを意味し、それをテーマにした歌)を大合唱し、大交流会は終了!!

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全国大会の1日目はこのような形で終了しました!!!投稿が遅くなってしまい、本当にすいません、、、

次回の投稿では大会2日目について書いていきます!!!

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(Show)

2018年09月18日

全国大会の職員説明会が行われました!

こんにちは!Showです!!ひさしぶりに更新します!!なかなかブログを更新できずにいて申し訳ありませんorz

今回の話題はもうすぐそこに迫った第9回日本ジオパーク全国大会についてです!!

9月14日に職員等に全国大会で決まったプログラムやどういうことが行われるのか、それに対して職員はどう動いていくのかという全体説明会が行われました。全国大会の参加者はなんと約600名!様似町役場だけでは手が足りませんので日高振興局さんや日高信金さんなど各所からもお手伝いを要請しています!

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この大会は基本はジオパーク関係者向けの大会ですが、一般の方も楽しめるようなプログラムもいろいろ用意していますので、ぜひ足を運んでみてください!!(Show)

2018年09月14日

地震から1週間

北海道で初めて震度7を観測した胆振東部地震から1週間が経過しました。

 

名前のとおり震源となった胆振東部の厚真、安平、むかわ各町はじめ、

日高管内においても西部の日高町では断水が続いている地域があります。

 

アポイ岳ジオパークのある様似町では、

地震による直接的な被害は幸いありませんでしたが、

道内各地同様に停電に見舞われ、発災翌日7日の夕方から夜にかけて復旧しました。

(1日半くらい停電していました)

 

各ジオパーク関係者の方々からは、ご心配の声を頂き、

また、来月の全国大会開催のご不安の声も同時に多く頂いております。

 

皆様からの温かいお声に感謝申し上げますとともに、

来月の全国大会は予定どおり開催すべく準備を進めておりますので、

是非ともお越しくださいますようお願いします。

 

一般の方向けの講演等もありますので、多くの方に足を運んで頂き、

元気なアポイ岳、元気な北海道を見て頂ければと思います。

(クド)

2018年08月24日

第48回アポイの火まつりが開催されました!

皆さんこんにちは!コウです!1か月半ぶりですね。今回もいきます(*^_^*)

8月4日(土)、5日(日)に第48回アポイの火まつりがふれあい広場にて開催されました。会場にはミニ鉄道やふわふわが設置され、多くのお客様が楽しんでいました。

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さらに、ステージイベントも大いに盛り上がりました。

まず初めに行われたのは様似幼児センターによる「キッズよさこいソーラン」です。元気いっぱいに踊っていました!

 

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続いてはKuroさんによるジャグリングショーです。見事なパフォーマンスで会場を盛り上げました!

 

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他にも、浦河高校のダンスやフラダンス、ジャズダンスステージもあり、会場を湧かせました(#^^#)

 

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そして、港康輝くんによるカラオケステージも行われ、素晴らしい歌声で多くのお客様から歓声が響き渡りました。

 

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夜には「川村昌幸」さんによる歌謡ステージとHBC「カーナビラジオ」でおなじみのYASUさん率いる「やすだ拓郎BAND」が出演し、歌とトークで会場を盛り上げました。

 

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花火大会は少し雨が降りましたが、花火が打ちあがると同時に降りやみました(*'▽')

 

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1日目はこれにて終了。2日目にまいります(/・ω・)/

 

2日目に最初は商工会青年部による「地場産品ゲーム大会」が行われました。様似町で栽培されたイチゴを使用して〇✕ゲームやイチゴの重さを当てたり、来場者はとても楽しんでました。

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その後には様似中学校吹奏楽、日向ひょっとこ踊り、アポイ太鼓、ストリートダンス等たくさんのステージが行われました。

 

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そして、アポイの火まつりの目玉でもある「歌謡ステージ」

今年度は「カモメが飛んだ日」でおなじみ「渡辺真知子」さん、ものまね「なかじままり」さんの2名が登場し、会場は熱気に包まれました。

 

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2日間続いた第48回アポイの火まつりは終了しました。

今回の動員数はなんと約21,000人!昨年よりも多かったです(*^_^*)

来年度もお待ちしております(#^^#)

 

【コウ】

2018年08月02日

日本ジオパーク再認定の現地審査が行われました

去る7月15日(日)から17日(火)にかけて、日本ジオパーク再認定に係る現地審査が行われました。日本国内のユネスコ世界ジオパークは、同時に日本ジオパークネットワークにも加盟しているため、この審査も4年毎に受ける必要があります。(因みに世界審査は来年になります。)

現地審査員は、島原半島ジオパーク協議会事務局次長・大野希一さん、公立鳥取環境大学准教授・柚洞一央さん、銚子市文化財ジオパーク室主任学芸員・岩本直哉さんの3名です。

まずは、この4年間のジオパークの活動、取組についてスライド等で説明を行いました。

 

推進協議会長(町長)から挨拶及び概要説明


その後は15日夕方から16日にかけて、実際に現場を見てまわります。
16日は、第3回ジオ塾も兼ねて現地審査が行われました。

アポイ岳のガイド(説明)

エンルム岬

石灰岩露頭

ビジターセンター

審査結果は、9月下旬に出る予定ですが、
現場や17日の講評でよく問われたことは「アポイ岳ジオパークの地質的価値は何か」という点です。


ユネスコ世界ジオパークに認定されるほど、アポイ岳ジオパークは何がすごいのか、
そして、地域や訪れた人にその価値をどう知ってもらうのか。

世界に誇れる地質遺産がまずあってこそ、様似の暮らし、貴重な高山植物の植生などが今にあることをどう説明していくかが、来年の世界審査に向けての課題ともなるのかなと感じました。
(クド)

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