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2011年09月04日
台風12号もなんとか無事通過...
北海道でも日本海側を中心に大雨をもたらした台風12号。様似でも昨日(土曜)は1日中強い雨が降っていましたが、今日のお昼ごろにはようやく晴れ間が射してきました。
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隣の浦河町の元浦川では一部決壊の被害があったようですが、様似は大きな問題とはならなかったようです。
ところで、道端にはコスモスの花が咲きすっかり秋の気配ですが、もうひとつ目についているのがハマナスの真っ赤な実。
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様似の市街地では、西町や会所町の国道沿いで見られますが、この写真のハマナスはどこだと思います?よく歩いてみると、町中でもいろんなところに植えられているんですネ。さて、ヒントはこちら…。
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その昔、滝が流れ落ちていたという崖の下です…。(タク)
2011年09月02日
アポイの写真コンテスト作品展示会やってます
7月末で締め切った「第1回さまに写真コンテスト」には、58点の秀作が集まり、入賞作品の審査が近く行われることになっていますが、その審査の参考にしようと、応募作品展示会が中央公民館ギャラリーで行われています。
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会場入口には、こんなものも置かれています。
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多くのみなさんに応募作品を見ていただくのと、来場いただいたみなさんにお気に入りの1票を投票してもらい、後日の審査の参考にしようというわけです。
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ぜひ、多くの方に足を運んでいただき、アポイ岳のいろいろな表情を楽しんでもらえたらと思います。(今回のコンテストのテーマは「アポイ岳」です。)
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今日は、台風12号の余波で外は荒れ模様…。人影がないのは、あくまでもたまたまですから…。
ところで、明日の夜は、週末よしもとin様似「笑いのジオパーク」。よしもとのお笑いとジオパークがどう関係するのかは??ですが、まだ席に余裕があります(全席指定)。台風をおして、パンクブーブーや椿鬼奴、くまだまさしなどがやってくるとのこと。くわしくは、下記まで。
http://www.apoi-geopark.jp/event/2011/09/post_35.html
笑いで台風を吹き飛ばそう。(タク)
2011年08月31日
稔りの様似!これからが本番
台風が近づく雨予報の今日、イモ掘り作業に行ってきました。
職員全員に「イモ堀作業にご協力くださーい」との連絡が入り、
火まつりに助けてもらった恩返しにと、私(302)と部下の小○
で行ってきましたよ。朝から蒸し暑くて熱中症が怖い私たちは水分
を摂りながらおイモちゃんを掘り起こしたのでした。
畑には農家の奥さん、農協、農業普及所職員ら総勢38名が
スタンバイ、闘志満々でイモを掘りつつの選別作業に汗を流し
ました。
このおイモ、「様似町農地保全協議会」が遊休農地を減らすため
と様似町の気候に合った農産物を試験的に栽培することを目的
として植えられたものです。品種は道産の「とうや」で、煮崩れし
にくいと評判、肉じゃがなどそのまま食べても良し、また
ポテトサラダにしても良し。今年で4年目を迎える収穫ですが、今年が
一番量が多く、また大ぶりで関係者を喜ばせています。
この「とうや」本来の出荷は8月初旬ですが、春先の長雨の影響で作付が1か月
遅れてしまい今日の収穫となりました。
(土中にうまったおイモたちが次々と掘り起こされていく。見ていて楽しい)
(掘り起こしたおイモを出荷品とハネ品に分けていく。もちろん手作業)
今日収穫されたおイモは様似から遠く旅をし、九州福岡方面へ
出荷され、スーパー、小売店で生食用として売られます。
私は運ばれていくおイモたちに「様似のおイモよ、九州人の舌に愛され
後輩たちの販路拡大のためにがんばってくれ!」と心の中で
エールを贈るのでした。
さて、様似産の作物たちはいまが旬を迎えつつあります。イチゴ、
なすび、トマトなどは会所町の「エンルム市場」で販売しています。
これからは枝豆も登場するとか。こちらの方もよろしくお願い
します。
(302)
2011年08月30日
金堀師どもが夢の跡
台風近づいてますね~。昨日今日と蒸し暑く、空模様も怪しげですが、昨日帰宅途中、荒れ模様の雲がすごい夕日を演出してくれそうだったので、通称・観光道路脇に駐車して撮ってみました。
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結果はご覧のとおり全然でしたが、ここからのアングルもなかなかでしょう?
ところで今日は、オジさん一行で、ある森の奥へ…。
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めざす場所は、この沢の上にあるこの洞窟です。
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これは、江戸時代初期に由来する、東金山鉱山跡に唯一残る鉱口なのです。松前藩の古文書に、運別川(現海辺川)の支流・ポロナイ川の水源近くで砂金が発見され、江戸幕府が採掘を始めたことの記述があり、これが様似を記録した最古のもの。
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この穴は、大正から昭和初期にかけて採掘が試みられた鉱口の一つですが、それでも歴史を感じさせますよネ。
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中には、崩落防止のための柱などが朽ちていて、なんとなく踏み入れがたい雰囲気。コウモリの棲家でもあり、入口から覗いただけで早々に退散してきました。
今回は、次週のふるさとジオ塾のコース下見として来たもの。次回ジオ塾は、昔の鉱山跡(金)と今の鉱山(石灰)、それに様似の工場を見学する、ジオと産業の結びつきを学ぶバスツアーなのです。(タク)
2011年08月28日
エンルムとアポイは、兄弟岩か!?
この数日は、残暑厳しい日が続いていてイイ感じ…。もう少しこの夏の名残りを楽しみたいところです。昨日もとても天気がよかったので、息子を連れて、いつもの港に散歩しに行ってきました。
エンルム岬裏の板状節理の下には、朝採った昆布が天日干し。
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以前、幕張で行われた地球科学系の学会で、ジオに関する写真コンテストの入賞作品が展示されていましたが、そこにモノクロでしたがこのアングルのものが展示されていました。「ジオと恵み」のコントラストがけっこうおもしろく、その構図を拝借させていただきました。
次に、ここから300~400mはあろうかという外防波堤を歩いて赤灯台まで…。
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なんか、Gメン’75みたいでしょ。古いっすか?堤防の右側には港内にそびえるソビラ岩。以前、このブログでもご紹介しましたが、この角度から見るとどう見ても大魔神としか思えない…。
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午後1時過ぎでしたが、けっこう漁船が往来してました。なに獲って来たのでしょうかネ?
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ソビラ岩の主、オオセグロカモメさんも漁船が持ってくる「ごちそう待ち」といった感じでたたずんでいました。
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ようやく先端の赤灯台に到着。結構貫禄あるんですよね、この灯台。近くで見ると、小さなタイル張りでなかなか洒落ています。
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ところで、陸に戻る途中、ふとあることに気付いたのです。下の写真を見て、何か気付きませんか?
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そう、エンルム岬の輪郭とアポイ岳の山並みが、まさにピッタリと重なるのです。
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まるで、エンルムの影を投影しているかのようなアポイ。さすが、竜が舞うパワースポットとしてある方面には有名な両者。ただし、地形学的にはなんの関係性もないと思いますが…。(タク)
























