ブログ
2011年01月27日
見て楽しくて、役に立つパンフにしたい
昨夜、アポイ岳ジオパークの連続講座「ふるさとジオ塾」の8回目、「様似通史①江戸時代後期:様似の黎明」を行いました。51名もの方々が足を運んでいただき、ヨカッタです。講師のHさんとMさん、本当にありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
また、講座の内容は、アポイ岳ジオパークHPの「お知らせ」又は花蘂水産さんのブログに載っています。(Oさん、さっそく紹介してくれてありがとう~)
http://kasibenomatubu.blog76.fc2.com/
http://www.apoi-geopark.jp/news/2011/01/post-19.html
さて、今日はスタッフで新しい観光パンフのコンセプトについて、「あ~でもない、こ~でもない」と打ち合わせ。ウチにあるジオパークパンフと観光パンフを合体させて、おニューのものをつくってはどうかという発想なのです。
札幌駅で仕入れてきた、ほかの街の秀逸なパンフを参考とさせていただきながら、「これ、い~な」などとついつい読みふけり…。
![]() |
![]() |
打ち合わせも、 お互いイメージが湧かないうちに、「ちょっと、話するか~」と始まったため、4人それぞれに思っていることの云い合い(特に私が)となりましたが、とにかく、出た意見を踏まえてコンテンツのたたき台をつくろうということに…。
ところでウチのスタッフは5人ですが、残る1人のKくんは別件で不在でした。そのうち、ぜひ登場してもらおうと思いますが、じゃあこの写真、だれが撮ったんだ?(タク)




