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2020年06月01日
各施設が再開しました:ジオパークビジターセンター
北海道でも緊急事態宣言が解除されたことに伴い、アポイ岳ジオパークでも施設の開館を順次再開しています。
ビジターセンターは5月27日(木)から開館しています。
*滞在時間は30分以内とし、手指消毒やマスク着用の御協力をお願いします。
さて、6月30日まで特別展としてヒダカソウのパネル展示とともに、当初は花の実物展示を予定していましたが、残念ながら休館期間中に花期が過ぎてしまいました。(パネルは月末まで展示しています。)
今のヒダカソウはこんな感じです。

もう実を結んでいますね...。
ただ、アポイ岳ジオパークではヒダカソウ以外にもアポイ岳の高山植物保全のため、様々な種の育苗を行っており、現在は、アポイアズマギクとアポイクワガタをビジターセンターでも見ることができます。
〇アポイアズマギク

〇アポイクワガタ

皆様のお住まいの地域における要請、呼びかけを踏まえて当地へも足を運んでいただければと思います。(クド)
2020年04月28日
ヒダカソウが開花しました!
4月に入って寒い日が続いていたので、足踏み状態でしたが、ついに4月26日に開花しました!
現在、4輪咲いています。
花は野生だと10日ほど咲くようですが、栽培環境やあるいは受粉すると変わるのかよく判っていないとのこと。
これから実際にどうなるかを見ることができるのは楽しみでもあります。
ビジターセンター休館中のため、実物をお見せできないのは残念ですが、これから咲く株もあるので今後もレポートしていきます。(クド)
2020年04月25日
おうちで「北海道の春」の風景
新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛が呼びかけられている中で、風景映像を公開していく取り組みが各地のジオパークで進められています。アポイ岳ジオパークもこの取り組みに参加し、動画を公開しておりますのでぜひご覧ください。
https://www.apoi-geopark.jp/news/2020/04/post-151.html
ブログでも「アポイ岳ジオパークエリア内の風景」を紹介したいと思います。事態が収束した際には現地を訪れていただければとても嬉しいです。
様似川、線路と雪が見えるアポイ岳(令和2年4月13日撮影)
橋脚の下に集まるカモさんたち
キバナノアマナ
アスファルトの中から飛び出すフキノトウ
<なぜ北海道は桜の開花が遅いのか?>
ところで、アポイ岳ジオパークにはまだ雪がある3月~4月ごろに、東京で桜が咲いたというニュースが流れます。例年、アポイ岳ジオパークで桜が見られるのはゴールデンウィーク前後。なぜ北海道は桜の開花が遅いのでしょうか。理由の一つは「緯度の違いによる気温の差」。緯度が高い地域では光が斜めから届き地表の広い範囲を照らします。その分日差しは弱く気温の上がりにくい寒い地域になります。緯度の低い地域では光は上から届くため照らされる範囲は狭くなり、日差しが強く暑い地域となります。(参考 NHK for school)(ジオ美)
2020年04月20日
4/19のヒダカソウ
昨日は、晴れて気温も高かったせいか、ヒダカソウのつぼみもかなり大きくなってきました。
そんな折、今日からビジターセンターを休館することになり、実物を見て頂くことが難しくなりそうですが、開花しましたらこのブログでお知らせします。

2020年04月09日
4/9のヒダカソウ
前回の写真(4/2撮影)から1週間が経過しました。

左端のつぼみが膨らんできたかな?くらいの感じです。
今日は雪も降るほどこのところは寒い日が続いているので、成長がゆっくりなのだと思われます。



