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ユネスコ世界ジオパークと日本ジオパーク

 ジオパークとは、ヨーロッパで誕生した地質遺産などの保全と活用を図るプログラムです。2004年にヨーロッパと中国が中心となって「世界ジオパークネットワーク」(GGN:Global Geoparks Network)が設立され、2015年にはユネスコの正式プログラムとして採択されました。現在(2015年10月)、日本を含む世界33カ国120地域のジオパークがユネスコ世界ジオパークとして決定されています。ユネスコ世界ジオパークになるには、ユネスコの基準を満たす質と活動実績を有していることが条件となります。 世界ジオパークロゴマーク

日本ジオパークは、ユネスコ世界ジオパークとは別に、日本ジオパーク委員会の認定を受けた国内版のジオパークです。現在(2016年9月)、43地域が日本ジオパークとして認定されているほか、多くの地域が認定を目指して活動しています。「アポイ岳ジオパーク」は、2008年に最初に誕生した7地域の日本ジオパークのうちの一つです。
 なお、日本ジオパークのうち、「洞爺湖有珠山」「糸魚川」「山陰海岸」「島原半島」「室戸」「隠岐」「阿蘇」及び「アポイ岳」の8地域がユネスコ世界ジオパークに認定されています

日本ジオパーク